ごあいさつ

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「だれにでもできる仕事じゃない。だからおもしろい。」

株式会社ミナト電機
代表取締役

宮地 美徳

社長になるまではどのような経緯でしたか?

ミナト電機は1949年9月、父親が創業したミナト電機工業所から始まりました。長男であった私は岡崎工業高校の電気科を卒業し、1969年4月、高浜電工様のご厚意により電気工事の修業をさせて頂きました。ところが、同年8月に職人さんが退職したため人員不足による廃業の危機に陥り、修業僅か5か月で家業に戻ることになったのです。

幸い、高校在学中に電気工事士(2種)と高圧電気工事士(1種)試験に合格、有資格者となっていましたので即、電気工事に従事することが出来ました。その後26歳の時に父親が急死した為、右も左もわからないまま事業経営者となりましたが、お客様の暖かい励ましとこれまでの施工経験が支えとなって何とか事業承継をする事が出来ました。これもすべて関係各位のご支援の賜物と心より感謝申し上げます。

この仕事のどういうところに、魅力を感じると思いますか?

お客様から難易度の高いご要望、相談を頂いた時など自ら課題解決を考え、より専門性の高い仕事にチャレンジ出来た事でスキル向上意欲が益々沸いて来ます。また、現場や仕事内容は日々変化があり、その都度新たな設計や施工方法に興味を抱きます。面白さ、やりがいが大きな魅力ですね。

大きな失敗から学ぶ

入社当時は、見様見真似で仕事を覚えて来ましたので色々な失敗をしました。初めて制御盤のプログラミング設計施工に取組んだ時には、設計通りに機械が動作し、歓んだのも束の間、インターロックの外部要因に気付かずトラブルが発生、試行錯誤を繰り返した事もありました。建築電気工事も同様、設計提案で悩む事も多く挫折しそうになった時もありましたが、その分、出来た時の喜びはひとしおでした。そういった経験が大きな財産、ノウハウとなり技術的な信頼に繋がって今日があるのだと思います。

社長の転機

28歳になって青年会議所に入会、異業種の方々の5年後、10年後の経営計画やビジョンを伺う機会を得ました。これが今後ミナト電機をどのような会社にしたいのかを考える良いきっかけとなり、安全が第一である事、お客様のお役に立てる事、社員の成長が会社の発展、地域の発展に繫がる事など多くのことを学ばせて頂きました。

社員の独立に関しては、どのように考えていますか?

社会人として立派に成長、活躍して頂ける事は私自身とても誇らしく、喜ばしい事だと思っています。もちろん、将来のミナト電機を背負って行く人材に育って行ってもらいたいのは言うまでもありません。その為には、会社の繁栄と社員が希望を持てる会社であり続けることが大切だと思います。

今後は

EV、燃料電池車等の急拡大により、地域産業である自動車部品製造業がエンジンからモーターへと大きな転換期を迎えるように、これからの電気工事業はIOT、自動化、省エネ環境設備、ゼロエネルギー化に率先して取組んで行かなくてはなりません。変革にチャレンジし続ける事により社会における役割を果たし、その精神を若手リーダーが新しい発想で次世代へと繋いで行く事を目指します。

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